とっておき!!TOKYO

東京のおいしい店、いい店、安い店。ここは私の“とっておき!!”と、日々の些細な物事に感じたことをご紹介する場所です。

【ねごと。】 たった1年で壊れた。

   

 

たった1年あまりで壊れました。

富士フイルムのデジタルスチルカメラ「FinePix F200EXR」。

 

 

 

 

けっこう気に入っていて、皆既日食もこれで撮ったりしていたのですが
先日、突然映らなくなり、画面には上の写真のように乱れた映像が。

以前もちょっとしたことで壊れ、一回修理しているのですが
保証期間内だというのにこっちのせいにさせられ有料修理になるなど
窓口の対応が非常に悪かったので、今回はもう買い替えることに。

もうフジフイルムなんか絶対に買いません。

私がカメラを選ぶ際、絶対に譲れない基準は、

△感度が高いこと。
△広角であること。
△起動が速いこと。
△小さく、軽いこと。

「渋谷とっておき!!」という個人の食べ歩きサイトをやっていて、
いちばん心がけているのは店に迷惑をかけずに写真を撮ること。

飲食店内というのはけっこう暗く、しかも目の前の料理とは
距離がありません。手ブレをなるだけ起こさずさりげなく撮るには
上の4条件は譲れないのです。

よく「しゃりーん」とかシャッター音鳴らして携帯で撮ってる女とか
フラッシュたいて撮ってる奴がいますが、そんなのは「私、ブログ
やってるんです」って言いふらしてるようなもの。傍から見てると
こっちが恥ずかしくなってしまいます。

また、一眼レフで食べ歩きを撮っていた男を知っていますが、
そこまでくるともう単なる阿呆です。

私にとって、理想のカメラはソニーのDSC-T9。

2005年発売で、スライド式のふたと折り曲げ構造のカールツァイスレンズが
特徴で、手のなかにすっぽりと収まるカセットテープ並みの小ささと、
それでいてずしっと重さを感じる金属の質感の高さがとても気に入って
いました。

2台を所有し、常にひとつをポケットに入れてハードにこき使ってきました。
落っことしたこともたくさんありますが、一回たりとも壊れたことがありません。

もちろん画質や手ブレ補正はいまとなっては見劣りしますが、私にとって
コンパクトカメラのバイブルのような存在でした。

しかしその後、このTシリーズは大型化し、さらに操作がタッチパネルとなって
非常に使いにくくなってしまったのが残念ですが。

そして今回選んだのは、ソニーのDSC-HX5V。

フジのF200EXRよりさらに少し厚みがあって、暗いと自動で赤い光が出て
測光するのが不満ではあるのですが、裏面照射型CMOSセンサーの感度が
高く、しかもフジのようなざらついた画質にならないことが決め手に
なりました。

 


さらに、カメラを左右・上下に振るだけで作れるパノラマ撮影が面白いのです。
下の写真は後楽園ホール。クリックしてみてください。


クリックすると全画面でウィンドウが開きます

その上、1080i のフルハイビジョン動画が撮れて、しかもそれがいわゆる
“おまけ”のレベルを超えた画質である、というのも大きなポイント。


また、このカメラはGPSを内蔵し、写真がどこで撮られたのかを
記録してくれるのも、あっちこっちさまよって撮り、あとで
「これどこの写真だっけ」と思うことの多い私としては助かります。

ただ…。

これはソニー以外のメーカーのウェブサイトの情報なのですが、
中国ではGPSに対する妨害電波が出ている様子。

しかも別のサイトでの話では、中国では軍事機密を守る目的から
外国人がGPSを使うことは禁止されていて、過去このことを
知らずに使った日本人が拘束され、機器を没収されたとの話も。

中国には近づかないようにしないといけませんね

 

 

 

 

 

この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/

 - ねごと。